かたりと…katarito…回覧板 

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★催行確定★津軽三味線と『葉桜と魔笛』-みたか井心亭

公演情報

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みたか井心亭(せいしんてい)にて、
津軽三味線と『葉桜と魔笛』を、お届けします。
井心亭は、太宰の旧居があった すぐ近くで、
美智子夫人の著書にも出てくるサルスベリが移植されています。
太宰治賞の選考会場でもあり、文学の生まれる場所とも言えるでしょう。
そして、あの!柳家喬太郎さんもよく落語会をされているのですよ~。

『葉桜と魔笛』、名作です。
「神様は、在る。きっと、いる。」―神の力を信じさせてくれる、この美しさは、まさに芸術。
催行も確定しました! ご関心をお持ちの方、是非ご参加ください。
私どもも、とても楽しみにしております。

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日経カルチャー・日帰りツアー
6月24日(土) 
「桜桃忌」の季節に太宰治の三鷹を歩く津軽三味線の音色とひとり語りで紡ぐ太宰治の世界~珠玉の短編『葉桜と魔笛』~

ご予約: 03-5259-2660  受付時間 9:30〜17:30(月〜金)
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太宰新婚の地ー甲府

取材・旅

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6月24日の日経カルチャー日帰りツアー
【「桜桃忌」の季節に太宰治の三鷹を歩く
津軽三味線の音色とひとり語りで紡ぐ太宰治の世界】


ご覧いただく語りの作品は、『葉桜と魔笛』。
これは、太宰の妻・美智子さんのお母様の体験が元になっています。
美智子さんがお母様たちと住んでいたのが甲府です。
そして、新婚時代、太宰も暮らしました。

太宰が通っていた銭湯は、「温泉」という名前になって、現存します。
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午後3時位まで執筆し、ここで湯に入り、
前にあった豆腐店で豆腐を買って、晩酌。
時には、1本のバナナを分け合っている仲の良い姿も見られたという新婚の住まいは、
ここにありました。
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ご覧のように暗い時間になってしまい、
美智子さんご実家や、太宰が下宿した寿館の在った場所は確認できませんでした。
(どちらも現存しません。)

『葉桜と魔笛』は、新婚時代
昭和14年(1939)、太宰30歳の6月に、文学雑誌『若草』に発表された作品であり、
彼らの住まいは、作品の生まれた場所です。

秀逸で美しいファンタジーを、瑞々しく表現したいと改めて思いました。

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『雨あがる』の模様

公演情報

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かたりとHP、<過去帳>に当日の様子を載せました。
是非、ご覧下さい。
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『樅ノ木は残った』

取材・旅

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山本周五郎の長編、上中下の内、
本番前に中までを読み終えました。
伊達騒動を材に取った、代表作と言われます。
作者の描く、原田甲斐があまりにかっこよく、
かなり込み入った内容ながら、読ませる力に魅了され、
その後もがんがんページを繰りました。

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知人が誘ってくれたこともあり、青葉の仙台へ向かいました。
これまで、冬ばかりでした。
丁度、『樅ノ木は残った』を読んでいましたし、
「今だ!」と思ったわけです。

定禅寺通りのケヤキ並木は、ホントに見事!
実は樅ノ木も、街中に結構あるのですね。
すっくと立つ大樹は壮観です。
今年は、伊達政宗生誕450年。
街全体で盛り上がっているようです。

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そして、仙台から山形へ向かう単線、仙山線で、
東北福祉大学内にある「芹沢銈介美術館」へ向かいました。
前々から行きたかった場所です。
学生さんに道を教えてもらいながら、構内へ・・・、開放的なキャンパスにワクワクしました。
静かに、あくまで静かに「芸術は爆発」作品たちが、センス良く展示されています。
一つ一つが力いっぱい迫ってきて、大満足。
日本の宝にうっとりしました。

img06438_2017051719220109f.jpgその美術館で、チラシを見つけたのが、こちらです。
山梨県立文学館の特設展「歿後50年 山本周五郎展」。公演でお知らせできず、ほんとにごめんなさい。
会期はまだまだあります。
私も行ってみるつもりです。

この日のランチは、地元の方おススメ「うな貴」
そして、芹沢作品に吸い取られた元気を取り戻す甘いものは、「和菓子 まめいち」さんで頂きました~。
どちらも、ガイドブックには載ってないかも・・・♪


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『雨あがる』 終了しました

公演情報

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雨の一日となりました(作品もほぼ半分は、雨が降り続きますが・・・)。
しかし、多くの方が、ご来場くださり、
感謝の念にたえません。
本当に有難うございました。

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一欅庵では、こんな素敵な番傘を用意して、お待ちくださっていました。
わーい!わいわいわーい😃
感謝するばかりです。

稽古を始めた頃は、物語にずーんと共感し「表現せずにはいられない」気持ちに、実が伴うのか
先が見えませんでした。
作品との距離が近づき、「きっと山本さんも応援してくれている」と信じるようになり、
そして、迎えた雨の本番。
お客様とじっくり1時間を過ごせた幸せと充実感を噛み締めました。
同時に、テンポも大きくモノを言う話ならではの壁も見え、
自分の足りなさも痛感しました。

簡単なものなどありません。
けれど、魅力を感じながら、「手ごわいな」と対峙を控えてきた作品こそ表現すべきだと
今は思います。
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「語り」と「和楽」で物語を織りなす芸人衆

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