取材・旅

織姫に会う旅 雪晒しの巻

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小池着用は、まさに小千谷縮!!
なかなか様になっているではないかするいね。


私も、小千谷縮を着てみたかったのだが、盛夏に着る麻の着物のため、
小千谷紬(=絹)の着付けを体験する。軽くて着心地抜群、且つ粋。これこそ、実用的な日本の美である。
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小千谷縮の製作工程には、「雪晒し」がある。
織り上がった布をひと冬に十日ほどしかない快晴の日に、雪の上に延べる。
すると布は美しく仕上がるのだそうだ。
小河さんは、古くなってシミや黄ばみが出た布も雪晒しをしてみたと言う。
実際試したものを見せて下さったが、汚れは雪と日光によって消し去られていた。
「昔の人の知恵はすごい」と実感を込めておっしゃる。
着物に仕立ててからでも、雪晒しは効果があるそうだ。
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