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取材・旅

『鶴』 作者・吉屋信子さんの暮らした街、目白

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大正15年、目白文化村にバンガロー風の家を建てた吉屋さんは、
犬の散歩をしながら、界隈をよく歩いていたそうです。

度々散策している界隈ですが、改めて、彼女の暮らしに思いを馳せます。
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JR目白駅から、かつての目白文化村方面に向かう途中には、いくつも素敵なスポットがあります。
目白聖公会も、そのひとつ。
いつも扉が開かれていて、気軽に中へ入れます。CA392950.jpg
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こちらは、中村彜のアトリエCA392953.jpg
当初ここで公演が出来たらと考えましたが、なかなか難しかったです。

随分歩きますが、山手通りを超えると、目白文化村だった地域に入ります。
門柱など、かつての趣を残すお宅も見られます。
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この通りを、吉屋さんは犬と一緒に歩いていたようです。
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こーんなに大きな木があるお宅もちらほら。家を案内するときの目印になりますね。

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画像向かって左、後姿の方が歩いている通りを真直ぐ進むと、林芙美子記念館。
吉屋さんのバンガロー風ご自宅は、右の坂上通りを更に行って、左に曲がった辺りだったようです。
ここは、吉屋さんが初めて建てた家。
予定よりも完成が早く、資金が間に合わなかった時、
婦人之友社で連載していたこともあり、羽仁夫妻(自由学園の創設者)に相談したそうです。
金額を伝えると、羽仁吉一氏は「それで足りるのか。建築は初めに出し惜しみをすると、後で大変な事になるから」と心配し、小切手を渡してくれ、
吉屋さんが受け取りを書こうとすると、こう仰った。
…「君が覚えて居ればいい」―と、吉屋信子著「私の見た人」にあります。
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このルートを往復すると、股関節に心地よい疲れが来て、「歩いたなー」という感じ。
目白通り沿いでおススメのお店をふたつ、ご紹介します。
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<La Cucina Cafe  ラ・クチーナ カフェ>
お茶から食事、アルコールも楽しめます。チラシも置いて下さいました。
ちょっぴり、沖縄の雰囲気⁈

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<成丈 なるたけ>
このサッパリきっぱりとした店構えも最高。
ランチの定食、夜の呑み会、何でもござれ。
鯛丼が、私は大好きです(昼で売り切れる可能性大)


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