取材・旅

『樅ノ木は残った』

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山本周五郎の長編、上中下の内、
本番前に中までを読み終えました。
伊達騒動を材に取った、代表作と言われます。
作者の描く、原田甲斐があまりにかっこよく、
かなり込み入った内容ながら、読ませる力に魅了され、
その後もがんがんページを繰りました。

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知人が誘ってくれたこともあり、青葉の仙台へ向かいました。
これまで、冬ばかりでした。
丁度、『樅ノ木は残った』を読んでいましたし、
「今だ!」と思ったわけです。

定禅寺通りのケヤキ並木は、ホントに見事!
実は樅ノ木も、街中に結構あるのですね。
すっくと立つ大樹は壮観です。
今年は、伊達政宗生誕450年。
街全体で盛り上がっているようです。

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そして、仙台から山形へ向かう単線、仙山線で、
東北福祉大学内にある「芹沢銈介美術館」へ向かいました。
前々から行きたかった場所です。
学生さんに道を教えてもらいながら、構内へ・・・、開放的なキャンパスにワクワクしました。
静かに、あくまで静かに「芸術は爆発」作品たちが、センス良く展示されています。
一つ一つが力いっぱい迫ってきて、大満足。
日本の宝にうっとりしました。

img06438_2017051719220109f.jpgその美術館で、チラシを見つけたのが、こちらです。
山梨県立文学館の特設展「歿後50年 山本周五郎展」。公演でお知らせできず、ほんとにごめんなさい。
会期はまだまだあります。
私も行ってみるつもりです。

この日のランチは、地元の方おススメ「うな貴」
そして、芹沢作品に吸い取られた元気を取り戻す甘いものは、「和菓子 まめいち」さんで頂きました~。
どちらも、ガイドブックには載ってないかも・・・♪


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