公演情報

清澄庭園・涼亭 池波正太郎『白浪看板』

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中に入ると、まるで、水に浮かんでいるよう・・・
この抜けた感じが、たまらない。
夕涼みのひとときに、最適。

『白浪看板』は、『鬼平犯科帳』以前に、長谷川平蔵が池波作品に初登場した作品。
盗むと言う事の意味、
捨てると言う事の意味、
そして、一緒くたにされがちな、実は、かけ離れた意味合いを持つものを教えてくれます。
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大好きなお話で、今回再演の機会を頂き、本当に光栄です。
お申し込みは、日経カルチャー03(5259)2660 へ、お願いいたします。

          

さて、涼亭のロケハン後、お腹がすいたので、深川ならではの味を探しました。
すると!
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あさり丼 福佐家
店内に入ると、大きめのテーブルがふたつのみ。
そこに4名づつ座れる。
すでに女性2人づつのグループが二組、美味しそうなお顔になっています。
ご主人の丁寧な応対で、初めから好感度抜群。
「メニューは、あさり丼だけでございます」ニコっ。

しばらくすると、新しいお客が入ろうとする・・・しかし、御主人「本日は、もう品切れでございます」ニコっ。
「え?」と、私も思いましたが、
同じテーブルのご婦人はもっとびっくりして「私たち、今日最初の御客だったよね」。
ということは、限定6食なのか~!
そのご婦人曰く、今、深川飯は具と御飯を一緒に炊くタイプが多いけれど、
ここは、具を別にのせてくれる。
この方法がどうも本家らしい・・・と。
今日は、予約をしてきた!そうだ。

「え、私、思いっきりツイてる!」

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もう、うまいのなんのって、言葉に出来ない美味しさ。
早く食べたいあまり、ピントが合いません。
おっきなぶりぶりのアサリが盛りだくさん。
柔らかくて、ジューシー。
一緒に入っているネギと春雨、三つ葉も相性抜群。
お吸い物もアサリのエキスがぎゅー。
ご主人曰く「千葉の金田という浅利漁港から仕入れています。
毎日、仕入れ具合が違うので、お客さまに出せる量もその日によって違うんです」。

いきなり行って、入れる保証は全くないが、とにかく 美味い名店です。
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