取材・旅

100年目に出会う 夏目漱石~隣花苑 その2

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隣花苑は、三渓園から少し歩いたところに、静かに在る。
百年目の約束を、落ち着いてかみしめるには、ぴったりの場所。
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<隣花苑のしおり>より
隣花苑の田舎家は静岡県田方郡大仁町田京にある廣瀬神社の神宮、西島氏の家でした。
これを昭和5年店主の祖父母が曽祖父三渓翁の指導の下に岐阜の棟梁山田源市に命じ現在地へ移築させました。
約六百年前即ち足利時代の建造物で韮山にある江川邸と同時代のものです。
伊豆地方のこの時代の田舎家で現存しているのはこの二軒のみと言われています。
附属の奥の二間は徳川時代に増築されたものと思われます。
猶「隣花苑」とは三渓翁の五言「隣花不妨賞」(りんかしょうするをさまたげず)より採って命名しました。
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日帰りツアー御参加の皆さんは、隣花苑でお昼を召し上がり、
『夢十夜』をご覧になった後、
三渓園へ向かうご予定。
皆さんも素敵な一日を是非ご一緒下さいませ。

打合せに伺った日、三渓園の前を通ると、花嫁さん花婿さんの姿が!
幸せな初々しい様子が新緑に映えて、まぶしかったです。
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